吉川福祉専門学校ブログ

介護者援助用ロボット「HAL®」の体験授業 その2

2019年6月7日

先日、2年生に引き続き1年生を対象にHAL®の体験授業が行われました。

午前中2コマを使い全員がHAL®を装着し、最先端の介護機器の体験をしました。

2日間にわたりご協力いただいた、サイバーダイン株式会社小笹様、

リコージャパン株式会社の皆様、お忙しいところありがとうございました。

本校では介護職員の負担軽減のためのロボット「HAL®」をいち早く導入し、

介護分野における技術革新が日進月歩で進んでいることを実感してほしいと考えました。

「HAL」の授業での実践的活用、研究により介護分野の革新や負担軽減の一助となるようにと

願うものです。

生徒の皆さんは大変熱心に取り組んでいました。

以下、生徒のみなさんの感想です。(一部省略があります)

 

<1年生>

女性 Oさん

初めてHAL®というロボットを使ってみて、自分が普段生活している中で腰にくる痛みを

感じたときにこういうようなロボットがあったらどれほど楽か感じさせられました。リハビリ

するのにつらい人や介護する側の人が腰の痛みを訴えていたら、ロボットを使ってリハビリも

仕事も楽しくできたらなと思いました。

男性 Iさん

介護ロボットの仕組みを知ってとても驚きました。介護だけではなく医療においても可能性を

秘めた技術で、この技術がより進歩していけば人の手を借りずに日常生活を送れる人が

増える明るい技術だと思いました。

女性 Kさん

介護の最新に触れられた良い機会でした。施設や介護に関わっている人すべてが助かって

いくことにとても素晴らしいと思いました。今後もHAL®はこれから使う人たちのニーズに

合わせて改良されていくのだと思います。自分もHAL®を使って仕事をする未来が待って

いると思うとモチベーションが向上したので、今回の体験はとてもいい刺激になりました。

 

<2年生>

女性 Tさん

昨年体験した時よりHAL®の効き方をダイレクトに感じることができてとても勉強に

なりました。体位変換ではHAL®と自分の意思を合わせて行うのがとても難しかったです。

小笹先生がおっしゃっていたように『HAL®に合わせる気持ちで行うとよい』を実践し、

次回のHAL®体験では忘れずにやってみようと思います。

施設でももっと広く導入され、介護福祉士の方の負担を軽くし、身体をこわして離職される

方が減ればよいと思いました。

女性 Sさん

介護ロボットHAL®を活用した介護技術の実習を2年続けて学習することができて、とても

有難い時間でした。

実習先の施設ではまだ介護ロボットは導入されていなかったでしたが、介護実習では様々な

障害を抱え、骨格・身長・体重等も違う利用者と触れあえました。特に男性の利用者さん

の中で体格等がしっかりしている寝たきりの方の介助に入るときは、体位変換や排泄介助の

時間は体力も精神状態も厳しいものでした。HAL®のアシストを活用し、アシストの

タイミングを今回の体験で学習できたので、ぜひ現場でHAL®を活用したいと感じました。

 

~イベント情報~

<吉福祭>

日時 : 6月15日(土)9:20~12:20

場所 : 吉川福祉専門学校

内容 : ワークショップ、体験型イベント、ギャラリーカフェ吉福、

採れたて野菜販売、販売コーナー(クッキー・洋菓子)など

 

※進路相談会も同時に開催しています。ちょっとした疑問などが

ありましたらぜひお越しください♪

ご予約はこちらから → 予約フォーム