吉川福祉専門学校ブログ

過ごす場所づくり:避難所編(ヒコ太郎先生のマイベッド!?)

2017年8月24日

自宅に常設しているおしゃれな段ボールベッドもありますが、今回は持ち運びができ収納しやすい段ボールベッドで休憩です。

これから段ボールベッドを組み立てたいと思います♪

段ボールを交互に組み合わせているだけのような気が…これが本当にベッド!?

あれよあれよという間に、モノの2~3分で『段ボールベッド』の完成で~す☆(本当にベッドになっちゃいました!)

枕と毛布を置いて、寝ても良し、座ってうたた寝するも良し(笑)

 

災害発生後、避難場所で過ごしているニュース映像を目にします。ブルーシートの上に毛布や段ボールを敷物にした布団などが多いように感じます。

実は床から20cmまでは細菌汚染が最も激しい空間だと言われています(船橋市立医療センター院内感染対策より)。

また、食品衛生的には機器および容器の取り扱いは床面から60cm以上の場所で行うこととされています(厚生労働省 平成9年3月24日衛食第85号別添より)。

緊急時の一時的な居場所である避難所ですが、高齢者、乳幼児、障害児者を始め避難している人の健康面を考えると避難所が開設と同時に段ボールベッドを設置して欲しいと考えるヒコ太郎先生。避難所で過ごす日数が長くなればなるほど様々な工夫が求められます。在宅生活を支援する介護福祉士の知識に加えて頂ければ幸いです。

ちなみに、避難所で段ボールベッドを使用した避難所があります。災害時医療の専門知識を持つ看護師さんの呼びかけで導入されています。更には段ボールベッドを備蓄や即応手配の協定を締結している自治体もあります(フィールドワークの中で得た情報です)。